・２０２２年８月２２日　「ｆｍ川口」の取材を受けました。

・２０２２年８月１０日　「地域物産館」の出店募集を締め切りました。

・２０２２年８月　９日　「マイシティじゃ～なる」取材を受けました。

・２０２２年８月　８日　JICA東京（埼玉デスク）と「SDGsひろば」について打ち合わせした。

・２０２２年８月　６日　昆虫観察会を実施した。

・２０２２年７月　１日　ＳＤＧｓイイナパークかわぐち2022 ホームページを開設した。

・２０２２年６月１５日　令和４年度川口市市民活動助成事業に採択された。

川口市は、「SDGs日本モデル」宣言に賛同しています。

SDGs日本モデル宣言とは、地方自治体が国や企業、団体、学校・研究期間、住民などと連携して、地方からSDGsを推進し、地域の課題解決と地方創生を目指していくという考え・決意を示すものです。

令和４年度市民活動助成事業では、ＳＤＧｓ「持続可能な開発目標」（SDGs）に焦点をあわせて川口市が宣言した「SDGs日本モデル」を住民が主役となるSDGsの推進を目的とします。

イイナパーク川口を会場とした１．昆虫・植物観察会　２．市民音楽会と川口観光物産の展示販売　３．だれでも（高齢者・障がい者）出来る健康スポーツの３つのイベントを開催します。

１つ目の「昆虫・植物観察会」は、子供たちが夏休みを利用してイイナパーク川口の自然公園内で観察します。「土の家」に展示の「川口の昆虫」を紹介します。

２つ目は、初秋に地域物産館前の広場にて市民音楽会を開催し中・高等学校の吹奏楽部(予定）や市民音楽アーチストの演奏を楽しみ、川口観光物産展も同時開催します。

そして歴史資料館前の広場では、だれでも（高齢者・障がい者含む）楽しく出来る健康スポーツの体験会を開催します。

川口の未来の子供たちに自然の大切さを知ってもらい、陸上の生態系保護や回復を願い昆虫観察会を実施します。

「ウタヂカラ」と称して音楽を通じてＳＤＧｓの啓発を行い、誰もが参加出来て、一日楽しく過ごせる楽曲を提供します。

地元産の新鮮な野菜・果実・川口の物産の販売やワークショップを実施して川口の魅力を発信します。

すべての市民に健康と福祉を目標にだれでも楽しく出来る健康スポーツをイイナパーク川口の広々とした広場で実施します。